高崎高校剣道部OB会のホームページです。

2021年1月25日月曜日

三大神宮と塚原卜伝先生

川口先輩(74期)からの投稿です。

日頃の稽古不足を何とかしようと思い。不肖川口は、剣聖 塚原卜伝先生のお墓を墓参さんすることで、御利益に授かりたいと考え。で、愛車カワサキNinja250で出掛ける事にしました。折角、茨城の鹿島に向かうのならば、※日本三大神宮ひとつの香取神宮にも参拝することに。※平安時代に成立した『延喜式神名帳』で、大神宮(伊勢神宮内宮)・鹿島神宮・香取神宮が「神宮」として表記されている。そうです。

圏央道で、東へ向かいます。牛久大仏の大きさにびっくりしつつ、神崎ICで下道に、利根川の脇を走って、先ずは香取神宮へ。香取神宮の無料駐車場へバイクをとめて、歩って向かいます。この坂がちっとつらい(運動不足!!)。



案内の通りに暫く歩くと、大きな鳥居があります。
そして、本殿です
香取神宮の御由緒

日本書紀と香取神宮
香取神宮勅使門

香取神宮も剣聖にゆかりの神宮だった。浅学の不肖川口はまったく知らなかったです。
予定より遅めの到着だったので、佐原香取IC(東関東道⇒潮来IC)で、あわてて鹿島神宮に向かいます。

下道で、街中を少し走って。鹿島神宮に到着。
奉祝 創祀2680年
参拝です。
どんどん、予定より遅れて来たので、再びあわてて塚原卜伝先生の御墓に向かいます。ナビで6kmぐらいです。ちょっと、カミングアウトです。私が小学校の高学年の時に、『剣豪伝』みたいなテレビ番組があって、毎週有名な剣豪伝が放映されてました。不肖川口少年(その頃は、不肖じゃなかったとおもいますが・・)は、その番組で『剣豪 塚原卜伝』を見たのです。で、剣道やるぅーーー!!!!って事になったのでした。途中の県道(険道)にびっくりしつつも、一発で到着。先は、愛車と。

お墓の入り口
奥の階段をのぼります。
剣聖 塚原卜伝先生のお墓です。

卜伝先生のご紹介。




御賽銭もしっかり入れて、お参りをさせて頂きました。稽古不足を補えるぐらい、御利益が有りますように!。かなり、おして、お墓を後にしました。海鮮を御土産にしようと、R51で大洗に向かいます。R51で北上していると、風雲急を告げ、黒くて厚い雲と猛烈な風。群馬で風には慣れてるけど、海沿いの風がもの凄い。海鮮を諦めて、水戸大洗ICで直行帰還です。往復400km弱のソロツーリングでした。墓参の御利益は、まだ有りません。では、また。ごきげんよう。

2021年1月5日火曜日

剣道再開顛末記

新年あけましておめでとうございます。剣友会通信本年第1号は、第74期(昭和31年生まれ)の川口先輩より投稿いただきました。

60歳をむかえ、ほっといたらなにも変わらず61歳になってしまう平成17年の5月(8月初めが誕生日)に、一念発起して、42年ぶりに剣道を始めようと、家から一番近い、岩押町の錬心館 中島道場に出掛け 「たのもう!」 

じゃなくて「お世話になります、宜しくお願いします。」と大人の挨拶(60過ぎてりゃ当たり前)もきちんと出来て、入門を許され、門弟と相成りました。とは言え、60歳を過ぎましたが、現役でお仕事をしてますので、日曜日の午前中の稽古となりま

久しぶりの剣道着と袴で、素振りで稽古に参加です。剣道具を身につける自信も体力もなく、2カ月は素振りが稽古でした。この間、根が真面目な不肖川口は、毎朝、素振用の少し重い竹刀で300回素振りをしておりました。この毎朝の素振りが後に、禍となります。この話は後ほど。

上が、素振り用竹刀です(750g)。普通の竹刀(三九)が520gぐらいですので、若干重めの竹刀です。で、そうこうしているうちに三ヶ月が過ぎ、剣道具を付けての稽古がはじ

根が真面目で、おっちょこちょいの不肖川口は、剣道具を付けたのが嬉しくて,はじめから、かなり、本気の絶好調で稽古に励み、励み出した途端に

ジャジャン!!

小手打ちの稽古中に、格好付けて長めにしていた袴に親指が引っかかって、見事転倒。

ジャジャン 再び!!

氷で冷やして、翌日、整形外科を受診。骨折確定。

戦線離脱。対人稽古を封印。再びの素振り稽古。

で、根が真面目でせっかちな不肖川口は、朝の素振りを300回から500回に増量。

そうこうしているうちに、肘が・・、肘が痛い・・。

で、根が真面目でおもいこみの強い不肖川口は、鍛練で乗り切れ!と再びの増量。600回だこの野郎!!。

で、結果、肘痛悪化。ほぼほぼ、現場仕事が出来なくなり、職場離脱。再びの受診。肘に注射をしてもらって、痛みを抑えて、リハビリ。

肘の激痛は、鈍痛に変わり、稽古復帰。で、根が真面目でそそっかしい不肖川口は、再びの全開稽古!!。で、ひだりふくらはぎ肉離れ!!だ。またまた、ひと月の離脱。

で、またまた全開稽古再開。で、右足踵捻挫。離脱!!

 

42年ぶり始めた剣道の初めの一年は、怪我と故障の一年でした。

で、不肖川口は、気が付いた。60歳を過ぎてからの「鍛練」は、故障の基。ほどほどが一番。で、再開後の稽古は、人がみても分かる、「ほどほど稽古」。

そんなこんな言いながら、稽古に通い、体もだいぶ動くようになり、怪我や故障もしなくなってきた。

で、2018年は、予選リーグで敗退した社会人大会の壮年の部(55歳以上)に、再びの参戦(2019年大会)。ジャジャン!! もう一回 ジャジャン!!アッと驚く。JR東日本高崎支社長の木村氏と同位の三位入賞、パチパチ!!この写真を見せたかっただけ・・

言う事で、61歳になる年に再開した剣道を、浅くて恐縮ですが、楽しく稽古をさせていただいておりました。

令和二年の春からは、中国発のコロナ災禍で思いに任せず、3月以降は、きちんとした稽古が出来ません。みなさんも活動に支障がでている事と存じます。

剣道再開顛末報告の末筆となりますが、皆さまのご健康とご多幸を祈念し、本年が良い年となりますよう重ねてご祈念申し上げます。


では、また。ごきげんよう。