当日、稽古会には、佐々木義男剣友会顧問、笠井秀昭先輩(56期)、植原静樹先輩(65期)、藤木正行先輩(69期)、浅名 誠先輩(70期)、小池政一(77期)、戸塚泰聖前高々監督(77期)の6人が参加し、現役剣道部員と汗を流した。今年度は剣道部員の人数も多く、なんとか1本を取ってやるという気迫満面に、果敢にOBに挑み、活発な稽古が展開された。しかしながら、さすがに熟練したOBの技、高校生のスピードやパワーを柳に風と受け流し、最終的には壁際に追い込み、苦し紛れに打って出る起こり頭をポンポンと小気味よく打突する姿があちらこちらで見られた。
稽古後は、藤木剣友会会長より一言。剣道の実力を上げることは、無駄・無理を省くこと。打つべき機会に必要最小限の力で、必要最小限のシンプルな動きで、無理のない打突ができること。ぜひ質の高い剣道をめざしてほしいと現役生徒を励まされた。
なお、藤木会長から現監督の渡辺正一先生に、遠征や合宿の費用として使ってほしいと、剣友会会費より補助金が寄贈された。 小池 政一
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