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2011年1月12日水曜日

東京銀座ウォッチング

77期の内山先輩からお便りが届きましたのでお知らせします。

私が勤務している団体の事務所が、東京の銀座2丁目に所在することから、銀座の街並みの現状について、報告させていただきます。

メインの銀座中央通りには、松屋・三越・松坂屋などの老舗百貨店のほかシャネル・ルイヴィトン・ティファニーなどのブランドショップが立ち並び、昔ながらの敷居の高さを誇っていますが、一方でブルックスブラザースの跡地にユニクロが入ったり、最近では洋服の青山が開店するなど、様相に変化があります。(ちなみにニューヨークのブルックスブラザース跡地にもユニクロが開店したようです。)牛丼の吉野家も1店あるのですが、中央通りにある必要があるのか疑問で、違和感があります。平日の買物客を見ると、アジア特に中国人の団体旅行客が目立ちます。尖閣諸島問題が起きる昨年秋までは、本当に中国人だらけでした。中国の富裕層にとってブランドものに贋物がない日本でのショッピングには安心感があるようです。意味があるとは思えない街並みをバックに記念撮影に忙しく、ディスプレイ窓枠に平気で座るなどマナーの悪さも目につきます。
かつて日本が高度成長時代には、欧米での日本人観光客もかくありなん、との風景に映ります。中国の経済の好調さ、GDP第2位の座を明け渡したのも実感できます。日本一の繁華街である銀座でも、アジアの観光客だのみの現状を見るにつけ、日本の経済低迷・消費不況は根深く、地方都市の衰退・深刻さは尚更です。何とか日本に元気を取り戻したいものです。

追記:
事務局の皆様いつもご苦労様です。新年会ありがとうございました。高崎高校剣道部創立60周年記念イベントを本年秋に開催される由、何とか若いOBの方々にも多数出席してもらえるような方策を考えていきたいですね。同期の戸塚くんには、是非教え子への強制的な働きかけ(?)を期待します。(記 内山 英昭)

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