5月1日(日)~2日(月)京都市立体育館で、春季剣道八段審査会が開催され、標記の2先輩が一次審査に見事、合格するも二次審査にて涙を飲む結果となりました。1日目804名、2日目728名合計1,532名の受審者が挑んだ八段審査とは如何なるものなのか? 以下、藤木先輩より寄稿いただきました。
八段審査は、七段受有後10年の修行年限を経て、満45歳を超えた者に受審資格が与えられる。一次審査(合格率8~10%)を経て、合格者同士の組み合わせにより二次審査を行なう。その合格率もまた概ね10%、つまり最終合格率は判で推したように毎年1%と言う超難関の代物である・・・因みに審査の事を間違って「試験」などと呼ぶと、たちまち白い目で見られ「こいつは素人だ」と値踏みされるので、くれぐれもご注意。
さてこの審査会には毎回群馬県から30~40名が挑んでいるが、今回一次審査を突破したのは前述の2名を含めて3名である。(翌日も同じく3名)この数字は近年ほぼ一定して居る。つまり群馬県のレベルが全国平均を超えつつあると言えるのではないだろうか?その中にあって、小池君は前回の秋季東京審査会でも一次合格を果たしている。最終合格者に名を連ねるには、一層険しい崖が待ち受けている事も事実だが、連続して一次審査を突破できたのは、実力が付いてきている証拠と断言できる。今後とも大いに期待したい。
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