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2010年2月23日火曜日

竹一筋、竹刀から尺八へ

2月某日、71期の大山駿作先輩を群馬トヨペットの本部に訪ねました。受け付けで「お約束がある」旨をお伝えし、まもなく秘書の方が現れ案内してくれました。通された場所は、立派な社長室!そうです、大山先輩はこの会社の社長さんなのです。
 インタビューは剣道の話から始まりました。
中学から始めた剣道は、高高時代、県大会で前商を破って優勝しました。(ちなみに当時の精鋭は、松田、神保、井草、大山、飯島、神岡、戸塚、他の面々でした。敬称略)それから40年経った今、娘さんが剣道を始めたのがきっかけで、剣道を再開され、ご自身で防具を新調し、稽古とともになんと加圧トレーニングにも励んでいるとのこと。(すごい!)
大学に進んでからは、竹刀と同じ竹は竹でも尺八に魅力を感じ「竹桐会」というクラブに入り、尺八の練習に打ち込みました。現在でも尺八の練習は続けていて、年に2、3回の発表会にも参加しています。尺八の腕前は「大師範」で剣道で言うと七段くらいに該当し、お名前が、琴古流大師範、大山鈴高となります。尺八の思い出で忘れられないのは、トヨタ自動車主催のフランス旅行に参加し、パリ、オペラ座のホワイエ(壁画、天井画の施された食事のできる豪華なロビー)というところでギターと尺八のセッションで演奏したことです。
このように日本の文化に造詣の深い大山先輩ですが、やはりビジネスマンとしてゴルフの腕前も上級クラスです。30代の頃、会社の新規事業として「モダンゴルフ」というゴルフ練習場を立ち上げ初代支配人を務めました。当時は、深夜にかけて、練習場の球拾いの仕事まで行い、体重が53キロまで落ちてしまったそうです。その代わり、練習する時間はたくさんあったので、現在の実力もそのころ身につけられたのでしょう。翠巒体育会のクラブ対抗ゴルフコンペでは、平成10年の剣道部による団体戦優勝に貢献し、平成19年の同コンペでは、個人戦で優勝しました。(すごい!)ゴルフで悩んだときは、群馬テレビの番組でも有名な池内プロとラウンドしてアドバイスをもらうそうです。(うらやましい!)
大山先輩は「お酒を飲まないから時間があるのでいろいろなことをやっている」と謙遜されていましたが、そのチャレンジ精神はお仕事にもいかんなく発揮されているのではないでしょうか。
インタビューが終ると先ほどの秘書の方と大山社長ご自身が玄関まで我々を見送りに来てくださいました。どうもお世話になりました。

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