
1月3日、高々剣友会新年稽古会が行われました。顧問である別府重龍先生、渡辺正一先生をはじめ、剣友会の先輩方総勢17名が参加してくださいました。元会長の横田茂先輩や杖道8段の斎藤先輩も応援に駆けつけてくださりました。現役剣道部主将の号令で準備体操・素振りをした後、一同整列し、渡辺先生から現役剣道部1年生の紹介がありました。この新年稽古会を迎えて初めて1年生部員と認められるとのことでした。
稽古では、現役部員よりも元立ちの先輩方が多く、若手OBは現役部員に混じり下から先輩方に懸かりました。現役部員も先輩方の気迫に負けないよう果敢に打突を繰り出しますが、さすがに老練?な先生・先輩方、巧みな体捌き、竹刀捌きで若い力をもろともせず、剣道の奥深さを身体で表現しておられました。
約1時間汗を流した後、再び整列し、別府先生から講評を兼ね、年頭のご挨拶をいただきました。かのアインシュタインが来日した折の講演会で、日本人の誠実さ・謙虚さ・勤勉さ等を挙げ、日本人が将来にわたり大切にしなければならない美徳と賞賛した旨の説話をいただきました。今、日本人として、後世に伝えなければならない伝統文化とは何か、あらためて考えさせられる新年稽古会となりました。 (小池)





